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広島大:2018年「情報科学部」と「総合科学部国際共創学科」を新設

2017/04/05

 広島大は2018年度に「情報科学部」と「総合科学部国際共創学科」を新設する。これを報じた総合情報のリセマムによれば、情報科学部は設置申請中、総合科学部国際共創学科は構想中。また、工学部の改組を予定している。

 情報科学部は、データサイエンスとインフォマティクス(情報学)に関する高次な素養を体系的・統合的に備え、さまざまな分野における個別の課題例にも精通した人材を育成する。入学定員は1年次80人。情報科学科の1学科で、データサイエンスとインフォマティクスの2コースを設ける。総合科学部国際共創学科は、国際社会の抱える様々な問題や課題解明・解決を目指す文理融合型のリベラルアーツ教育を行う。入学定員は1年次40人。日本人を主体とした日本語母語学生と留学生を主とした他言語母語学生が共に学ぶ。学科の共通言語は英語、授業も英語で実施する。工学部の改組は、第一類(機械システム工学系)の機械システムプログラムと第四類(建設・環境系)の輸送機器環境工学プログラムを統合。入学定員は445人(現行490人)に変更し、定員の1割は大括り入試を導入する。

 

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